中日ドラゴンズ アカデミー賞

中日ドラゴンズ アカデミー賞

中日ドラゴンズを応援しています。主に試合で感じたことをアカデミー賞風に綴っています。

代打の切札は守備職人


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2020/8/28 対読売ジャイアンツ

 

東京ドームでの対ジャイアンツ第1戦。

結果は5-3でドラゴンズの勝利。

 

3連敗で迎えた首位ジャイアンツとの初戦を、

大大大逆転勝利!

 

3点差逆転くらいで何をそんな大袈裟な。

とドラゴンズファン以外は思うのだろうが、逆転勝ちが著しく少ない我がチームにとっては、かなり珍しい展開での勝利である。

 

しかも、中継ぎが安定しているジャイアンツからの逆転劇だ。

 

 

タイガース戦こそ打線が押さえ込まれたものの、ここ最近は、点を取るまで打線がチャンスを作り続ける試合が多い。

 

チャンスで1本出ないのは仕方ない部分もあるのだから、その分多くチャンスを作り続けることが大事。

今日も序盤のチャンスを潰し続けたが、諦めずに作ったチャンスが、得点に結びついた。

 

 

それでは、本日の中日ドラゴンズアカデミー賞を発表しよう。

 

 

■主演選手賞

 阿部 寿樹 選手

 

6回表に同点につながるツーベース。

7回表には逆転の2点タイムリーツーベース

 

大逆転勝利を演出したのは、文句なしに阿部選手のバットだ。

 

 

■助演選手賞

 堂上 直倫 選手

 

3点を追いかける6回表。

1点を返した後、郡司選手が追い込まれながらも死球をもぎ取り、一死1・3塁のチャンスで代打として打席に入った堂上選手。

 

その前にテレビ画面に映し出されたドラゴンズの代打陣の成績を見て、愕然としたのは解説の山本昌氏だけではないだろう。

 

今シーズン未だノーヒットであり、むしろ特徴は守備にある堂上選手が、右の代打の切札として登場する期待外れ感。

正直ショートゴロダブルプレーしか脳裏に浮かばなかった。

 

ところがところが、初球のアウトコース直球を見事に捉えると、あわやホームランのライトフェンス直撃タイムリーツーベース

 

結果、この回同点に追いつき、逆転への足掛かりをつくった。

 

シーズン前半戦は怪我による離脱もあり結果が出なかった堂上選手。

今後の更なる活躍に期待したい。

 

 

■助演選手賞

 R・マルティネス 投手

 

手に汗握る接戦の9回を締めた、竜のクローザーを選出。

 

郡司選手のパスボールという思いがけない形でランナーを出し、先日ホームランを打たれているウィーラー選手を打席に迎えるも、全く問題なし。

 

ウィーラー選手・岡本選手をあっさりと打ち取りゲームセット。

 

昨年に比べ、コントロール毎試合安定しているのが大きく、隙を見せない投球が続いている。

 

 

 

さて、試合前に野投手の情報が入ってきた。

どうやら、明後日の対ジャイアンツ第3戦に先発するようだ。

 

野投手は火曜日のカープ戦に回り、その翌週のジャイアンツ戦に再びぶつけるのだろう。

 

野投手が今週登板しないことで、もしかしたらジャイアンツ側はホッとしているかもしれないが、筆者を含めドラゴンズ側はむしろこう思っているのではないか。

 

野投手なら負けないだろう、と。

 

明日から再び、先発陣の快進撃が続いていくことを、期待したい。